エルサレムの旧市街地にある最後の晩餐の部屋を訪問してきました

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地として知られるエルサレムを訪問してきました。エルサレムにある旧市街地(オールドシティ)が世界遺産に登録されていることもあり世界中から巡礼者や訪問者が訪れます。嘆きの壁、岩のドーム、聖墳墓教会など有名な観光スポットがたくさんありますが、今回は最後の晩餐の部屋を紹介します。

レオナルド・ダ・ビンチの絵画「最後の晩餐」

最後の晩餐で有名なのが、レオナルド・ダ・ビンチの絵画である「最後の晩餐」です。サイゼリアにもよく「最後の晩餐」の絵画を目にしますね。あの絵画の光景はレオナルド・ダ・ビンチの想像によって描かれた絵画で晩餐はテーブルの前で椅子に座って食事をとったのではなく、肘をつくながら寝そべって食べたと言われています。

最後の晩餐の部屋を訪問

最後の晩餐の部屋はイエスキリストが十字架にかけられる前夜に弟子たちと夕食をした場所として知られています。レオナルド・ダ・ビンチの絵画からはかけ離れた殺風景な部屋です。

古代イスラエル王「ダビデの墓」

最後の晩餐の部屋に真下には古代イスラエル王「ダビデの墓」があります。見学するにはキッパと呼ばれる被り物をしなければ中に入ることができません。ユダヤ教の正統派の人たちが熱心のダビデ王の棺の前でお祈りをしていました。

最後の晩餐の部屋はイスラム教のモスクとして使用されていた

最後の晩餐の部屋は一時期イスラム教のモスクとしても使用されており、壁にはイスラム教の聖地「メッカ」の方角を示す“ミハブ(Mihrab)”があり、壁の一部にはアラビア語の文字も刻まれています。

このように最後の晩餐の部屋がある建物はキリスト、ユダヤ、イスラムが交わっている歴史好きな私にとって非常に興味深い場所です。もし、機会があれば是非訪問してみてください。

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文系エンジニア大学生の技術ブログ

社会が多様化していく中、大学生の学生生活も多様であるべきと考えています。主にエンジニア向けにITやプログラミングなどの技術系と大学生向けに休学、留学、海外生活、トビタテ留学、長期インターンに関する記事を書いています。